ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた#4

作品詳細

パク・ボヨン×ソ・イングク主演のファンタジーラブロマンス!
死を目の前にした人間と“滅亡”が繰り広げる甘く切ないラブストーリー。

余命100日を宣告された女性タク・ドンギョンを「力の強い女ト・ボンスン」「アビス」などのパク・ボヨンが演じ、神と人間の間の存在“滅亡”を「空から降る一億の星」以来3年ぶりのドラマ出演となったソ・イングクが好演。ほかにもイ・スヒョク、カン・テオなど人気俳優が脇を固めている。OSTにはソ・イングクが参加したほか、TOMORROW X TOGETHERやEXOのベクヒョンらも参加し、ドラマの雰囲気を盛り上げている。

【あらすじ】
ウェブ小説編集者として働くタク・ドンギョン。彼女はある日、脳腫瘍で余命100日の宣告をされたうえ、不運な出来事が重なり、絶望して「こんな世界滅びろ」と願ってしまう。その夜、彼女の家に自身を滅亡と名乗る不思議な男が、願いを聞いたとやってくる。

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