バイオ・ハンター

作品詳細

原作・細野不二彦(「ギャラリーフェイク」)×制作・マッドハウス(「DEATH NOTE」)の90年代史上最高のアクションホラー!

“デモンウイルス”により妖怪となった人間と駒田と越ケ谷の戦いを描いた「バイオ・ハンター」。原作は「ギャラリーフェイク」「GU-GUガンモ」の細野不二彦。月刊コミックバーガーにて1989年ー1990年で連載され、95年にOVA化された。

主役、駒田の声優は「仮面ライダー電王」のモモタロスの関俊彦。90年代OVA史に残るアクションホラーの名作。

【あらすじ】
普段は大学の分子生物学講師、越ケ谷と駒田。彼らのもう一つの顔は、人間を妖怪に変えてしまう原因不明の病原体“デモンウイルス”の謎に迫るバイオ・ハンター。唯一、デモンウイルスをコントロールできる特異体質の駒田と共に怪物が引き起こす事件を解決してゆく。そんなとき、都内で女性の内臓を食いちぎる猟奇的連続殺人事件が頻発する。“デモンウイルス”の存在を感じた二人は調査に乗り出すのだが・・・。

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