作品詳細
享保年間に吉原で起こった百人斬りの事件をもとに脚色した三世河竹新七の代表作
下野佐野の商人・次郎左衛門が、初めて吉原仲之町へ足を踏み入れ、そして八ッ橋の花魁道中に遭遇し心を奪われる“見染め”、真面目な田舎者の商売人がすっかり八ッ橋の虜になり、身請けまで決まったにもかかわらず、万座の中で愛想づかしされる“縁切り”、再び八ッ橋に会いに来て、名刀「籠釣瓶」で八ッ橋を斬りつける“殺しの場”など見どころの多い演目です。新橋演舞場新装こけら落とし公演より十七世勘三郎の次郎左衛門、歌右衛門の八ッ橋という当時最高の配役。
(1982年/昭和57年4月・新橋演舞場)
放送スケジュール
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