柳家さん喬「船徳」

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作品詳細

船宿に居候している若旦那が暇を持て余した末、無理やり船頭を始める。
それを知らずに船に乗った客が散々な目に遭う夏らしい古典落語の一席

訳あって親元を勘当された若旦那。
とある船宿の居候となっていたが、
毎日が退屈なのと、世話になっている船宿の親方の手前もあり、
船頭にしてほしいと頼み込むのだが・・・
明治期に初代三遊亭圓遊がアレンジした滑稽噺。
(2022年7月16日 紀尾井小ホール)

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