入船亭扇遊
主人のために酒を五升飲むことになった奉公人。果たして飲みきることができるのか。おいしそうに酒を飲む仕草が印象に残る一席。 (2023年2月27日 紀伊國屋ホール『第692回紀伊國屋寄席』より)
桂梅團治「井戸の茶碗」
隅田川馬石「締め込み」
桂福楽「代書」
立川龍志「だくだく」
林家たま平「牛ほめ」
笑福亭喬介「兵庫船」
柳家さん喬「死神」
瀧川鯉昇「千早ふる」
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