入船亭扇遊「干物箱」

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作品詳細

伊勢屋の若旦那は吉原遊びばかりしている道楽息子。父親に遊びを禁じられるが、一計を案じて声色の得意な善公の長屋を訪ねると、自分が吉原に行っている間自分の代わりに家の二階にいてくれ、父親が下から声をかけてきたら声色で相手をしてくれと頼む。若旦那は善公を二階に上げると遊びに出かける。やがて下にいる父親から声をかけられるが・・・。原話は、 1747年に出版された笑話本・「軽口花咲顔」の一遍。

(2025年7月10日 横浜にぎわい座『扇遊・鯉昇二人会』より)

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