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凌雲志~愛と正義に生きた英雄~

凌雲志~愛と正義に生きた英雄~

INTRODUCTION | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

この物語は、猿の磐石(バンジャク)が妖怪に化し、数々の困難を経て最終的に弱い妖怪を守る英雄になる物語。 - INTRODUCTION | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

彼は修行の中で、金糸雀(キンシジャク)、楊嵐(ヨウラン)、風鈴(フウレイ)などと親友となり、瑶光洞の解空祖師(ゲクウソシ)の弟子になり数々の苦難に直面しながらも、最終的に妖界をリードし天界と戦った末に、蒼生(人界の人間たち)を守り切った。一方、無極聖尊(ムキョクセイソン)が策略を図り、三界を混乱に陥れようとしていた。磐石は天道を再興するために、無極聖尊の陰謀を打ち砕こうと、勇敢に天道に向かって突進する。

CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

エンタメ要素満載のアクション・ファンタジー - CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

ド派手な劇画風のメイン・ビジュアルから、一瞬「何事?」と思うかもしれないが、本作は主人公の戦いと成長、友情や愛を描いた王道のアクション・エンターテイメント。カラフルなビジュアルで個性強めのキャラクターが次々と登場し、神仙(神や仙人)と妖怪の超絶バトルや妖怪への過酷な差別、その中で育まれていく友情や愛が描かれている。天界のルールや主人公誕生の謎なども、映像で見ているとスムーズに入ってくるのでご安心を。にぎやかでいてわかりやすい展開はインド映画のようで、エンタメ要素が盛り盛り!神仙と妖怪のスペクタクルな戦いはCGやVFXも見応えがあり、戦隊ものや怪獣映画のようなおもしろさで、家族や友達と一緒に見るのも楽しいかも!まずは1話、見てみることをおすすめします。

香港、台湾、日本から赤西仁等メイン・キャストが集結 - CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

主人公の猿の妖怪・磐石を演じるのは、香港の歌手で俳優のレイモンド・ラム。中国時代劇ドラマでは「六扇門」「賢后 衛子夫」などに出演。目力ありの甘いマスクで、神仙たちからは差別される妖怪なのに、女子受けはいい!という主人公にピッタリ。磐石の敵で天界の将軍である北宸役は、台湾の歌手でアイドルドラマなどにも出演していたケンジ・ウー。彼は北宸の他に、磐石が出会う豚の妖怪・阿宸も演じており、厳格で品行方正な北宸に対し、阿宸はもやっとしたしゃべり方の不思議なキャラクター。演じるのは豚の妖怪の方が楽しかったかも? そして、磐石の危機を救い、北宸とは戦うことになる最強の武神・楊岩を演じるのが、赤西仁。母の仇をうつために天帝を襲撃し鎮圧された悲劇の武将だが、とにかく強くて美しいので一見の価値あり。

女性キャラが大活躍 - CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

女性キャラクターが魅力的なのもこのドラマの見どころの一つ。特に磐石をとりまく3人はタイプもさまざま。まず磐石の心の恋人、金糸雀。磐石に生きるすべを教え、常に味方で、身を挺して磐石を守ろうとした愛情深い彼女は、愛らしく可憐な存在だ。2人目は磐石が修行のために入った万空山で最初に出会った風鈴。最初は姉のように磐石の面倒をみていたものの次第に彼に惹かれ、他の女子との関係に嫉妬のような感情が芽生えてしまう。師父や師兄たちにかわいがられる素直で心優しい美少女だ。そして3人目が最強のツンデレ女子、楊嵐。復讐を胸に秘め、そのために磐石に近づくが、磐石の強さと優しさに惹かれていく。腕がたち、誰に対しても傲岸不遜だが、意外に優しい部分があったり、実は料理上手!?などギャップ萌えにハマるクールビューティ。彼女たちとモテモテ磐石の関係がどうなるのかも見どころのひとつだ。このほかにも、北宸の昔の恋人であざといくらい!?の色気を感じさせる天界の踊り子・霓裳(ゲイショウ)、妖怪王の一人で悪さとセクシーさたっぷりの悪蛟(あくこう)王、夫ラブ♥な楊岩の妻でわがままお嬢様の姚寸心(ようすんしん)など、さまざまな女性キャラが活躍する。

深いストーリーとキャラクター設定 - CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

本作は「西遊記」をモチーフとした作品で、主人公の磐石は妖怪を率いて天界への反乱を起こした孫悟空がモデルと思われる。実際、磐石は愛する人を奪われた復讐と失った彼女を復活させるために、修行をして天界になぐりこもうとするわけだが、その背景には「正義」とされる天界や神仙に、実は「悪」があることが描かれている。神仙が妖怪たちを「悪」として差別したり殺したり、神仙同士でも月老や泰白紀星(タイハクキセイ)といった仙人たちが、天帝に気にいられている北宸の足をひっぱろうと「恋愛禁止令」(神仙たるもの心を動かされてはならない!)を使って北宸と霓裳の関係をつついたり、天界の武将・昭聖神将(ショウセイシンショウ)が自身の戦績をあげるために、妖怪の王である悪蛟王と結託して妖怪の命を売買していたりと、どこかで聞いたことのあるような、実に人間臭い(神仙なのに!)ドロドロの悪行を行っているのだ。こうなると反逆者である磐石や楊嵐を応援せずにいられなくなる。

見て楽しい!ビジュアルと演出 - CHECK POINT | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

キャラクターや物語のおもしろさに加えて、見て楽しいビジュアルや演出が光る本作。キャラクターとしては、人の姿となった磐石(猿)や金糸雀(小鳥)以外は、猫やネズミ、牛や鳥などさまざまな顔をした妖怪(体は人型)が登場。耳やしっぽがついていたり、怖いものからかわいいものまで、モフモフ好きにはたまらない!? 豚の妖怪の阿宸にはちゃんと豚鼻がついている。また、磐石が修行や薬草の力で霊力をあげていくシーンで現れるオーラや、神仙たちが戦いのシーンで手から放つ霊気(ビーム)も、燃えるような赤や涼し気な青など、それぞれのイメージにあった色でスタイリッシュ。アクション演出も、磐石が天界の兵を次々となぎたおしたり、楊岩が空の上から一直線に降下してきて攻撃したりする迫力あふれる接近戦や、天界の軍が雲の上に浮かぶ大船団を率いて怪獣と戦うスペクタクルなバトルなどがあり飽きさせない。磐石が弟子入りした解空祖師が杖をふるうと、猿の姿だった磐石が人の姿になったり、楊嵐の師である悟定真人(ゴテイシンジン)が磐石にくれた法器・玉簡が、まるで携帯電話のように離れても話ができたりメッセージが送れたりするなど、仙侠ファンタジーならではのガジェットやマジカルな演出も楽しい。

STORY | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

韓国の人気アイドルグループSEVENTEENメンバー JUNの演技力が輝くとっておきのリリカルストーリー - STORY | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

天道は崩壊し、磐石は妖怪に変身をして、金糸雀と親友になった。磐石は妖怪になったことにより、多くの苦難や偏見に直面するが英雄になる夢を抱きようやく瑶光洞解空祖師に弟子入りが許され、天真爛漫な弟子、風鈴と知り合った。磐石は日夜努力をし、孤高で冷静な楊嵐とも親交を深め、一緒に祁来山で修行を重ねた。一方天界では、北宸元帥をはじめとする天兵が妖怪たちを追い詰め、殺戮を行っていた。実はこの一連の殺戮の発端は鴻蒙の心魔に取り憑いた無極聖尊によって仕掛けられていることが明らかになる。そして、磐石は苦労の末に妖界と天界をまとめ、弱い妖怪を守る英雄に成長しようとしていた。無極聖尊の三界を混乱に陥れる目的が達成しそうな時、磐石は蒼生を守るために天道を再興し、果敢にも天道石に向かって突進をし、無極聖尊の陰謀に挑む…

EPISODE | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

EPISODE1〜10 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

第1話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

楊岩の母、霊姫は俗念を起こしたせいで天帝により数百年瑶山に幽閉され鬱々として死ぬ。楊岩は勢力を結集し天界に攻め込み、母の敵を討とうとするが、無極聖尊に妹の楊嵐を人質に取られ撤退を強いられる。無極聖尊が重傷を負い、鴻蒙心魔に体を乗っ取られる際、天道の変化によって鴻蒙心魔の修為が傷つき、300年早く祁来山の石から妖怪磐石が生じる。そして金糸雀もその影響を受け人間の姿となる。磐石は腹を空かせ林をさまよっている時に毒キノコを食べてしまい、金糸雀が磐石のために命も顧みず蛇の穴に入り解毒草を手に入れる。

第2話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

楊岩は家族の命を守るため、妻の姚寸心を離縁し白海瑶宮へ帰らせる。天帝が北宸に菁英会に留まるよう命じ、北宸の配下の天輔が兵を率い人間界へ妖族を滅ぼしに行く。北宸は戦功を重ねて仙家の称賛を得る。磐石は祁来山の猿たちを誅殺しに来た天河軍に憤然として反抗する。雀児は磐石を連れて逃げるが天任に追われ、磐石を守るために自身の体内にあった磐石の金丹を吐き出し瀕死の状態に陥る。天河軍が手に入れた妖丹は全て無極殿に届けられ、心魔聖尊はその中に磐石の金丹を見つけ異変が除かれたと思い込む。

第3話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

北宸が軍需品の支給が遅れている理由を泰白紀星に問いただし言い争いとなるが、天帝が取りなす。磐石は解空祖師への弟子入りを志願し、門前で1年あまり跪く。その間、風鈴は磐石に終始寄り添う。苦難の末、磐石の心に善意が芽生え、解空祖師が弟子入りを認める。泰白紀星が聖旨に従わず、依然として軍需品を支給しないため、人間界で妖族がほしいままに振る舞い、天河軍に多数の死傷者が出る。北宸は激怒し、泰白紀星の屋敷を包囲する。解空祖師の内弟子の1人、翎雲子が新たに弟子に取った楊嵐と共に万空山に舞い戻る。

第4話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

解空祖師は翎雲子が楊岩の妹、楊嵐を弟子にしたことを遠回しに批判し、翎雲子は解空祖師も磐石を弟子にしたと指摘して反論する。解空祖師は翎雲子が天界のいざこざに巻き込まれる恐れがあると懸念を示す。天道の異変の原因を探るため人間界にやってきた心魔聖尊は、非業の死を遂げた遊魂と石妖との関係を知る。激しい性格の楊嵐に対し、万空山の弟子たちから不満の声が高まる。翎雲子は楊嵐と弟子たちとの衝突を避けるため、楊嵐と同居するよう風鈴に頼む。磐石は解空祖師に行者道の教示を懇願するが拒絶され、蔵経閣から経典を盗み出すことを決意する。この時、楊嵐が既に蔵経閣に潜入し経典の学習にいそしんでいることを、磐石はまだ知らない。

第5話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

青雲子は解空祖師に、磐石の処分を訴えたが、逆に諭される。磐石は引き続き蔵経閣に出入りすることを黙認される。天帝は妖怪を討伐するため北宸を下界に送ることを決定し、同時に北宸の情の花の蕾を取ってやろうかと尋ねたが、北宸は辞退する。霓裳は彩霞の事故に遭う。幸い通りかかった北宸に助けられたが、北宸が負傷する。磐石の処分に納得のいかない青雲子が管理を放棄したため、万空山は秩序が乱れ、弟子たちはさらに磐石を憎む。この状況を打破するために呼び戻された丹彤子は、青雲子のやり方では手ぬるいと考え、磐石をこらしめようとする。磐石は、修為をあげるために蔵経閣の書物を借りていたが、丹彤子とその弟子たちに書物を盗んだという名目で襲われる。勝ち目がなくても戦い続ける磐石を見た楊嵐は、幼少期の自分と兄の姿を思い出し、蔵経閣に火を放って丹彤子の目をそらす。

第6話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

目を覚ました磐石は、楊嵐が刑罰を受けることを知ると、刑場へ駆けつけ丹彤子による刑罰の執行を阻止しようとする。楊岩は妹を助けるため万空山の弟子たちと争う。混乱する中、解空祖師が現れ事態を収拾する。磐石は解空祖師に対し自分を弟子にしたのに行者道を教示しないことについて不満を訴えるが、解空祖師は悟者道しか教えないと言う。天河軍大将の天内は菡薇との恋愛が発覚すると責任を全て菡薇に押しつける。菡薇は天内に失望し自ら命を絶つ。清風子は天道石に亀裂が入っているのを見て心魔聖尊の陰謀に気づき、解空祖師に連絡しようとするが、その最中に心魔聖尊に制圧されてしまう。しかし清風子による“天道亀裂”の知らせは解空祖師に届く。

第7話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

白海から出奔した姚寸心は、人間界で七夕祭りに遭遇し、楊岩への想いを強くする。父親である白海王が寄こした追っ手をあしらい、月老廟にやってきた姚寸心は、何組もの夫婦が月老を一心に拝んでいるのを見て激怒し、月老の像を破壊して、月老と打ち合いになってしまう。北宸が姚寸心に、天帝の意に従って白海に帰るよう勧める。姚寸心は楊岩に累が及ぶのを恐れ、白海に帰ることにする。菡薇の夢をかなえるため、霓裳は七夕祭りにやってくる。北宸と霓裳は人ごみの中で互いを見つけるが、言葉を交わすことなくすれ違う。磐石は狼牙草を使って修為の飛躍的な向上を図ることを決意し、用量を5倍に増やすことを楊嵐に提案したうえ、更なる増量を要求する。これを受けて、楊嵐は5倍の量を投入する。

第8話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

赤い月の夜、聖尊は魔気を発し、操られた風鈴が磐石を傀儡谷におびき寄せる。無極童子の2人は、万空山の結界を破り、周辺の妖怪たちを操って万空山の弟子と戦わせる。聖尊に操られた清風子が解空祖師を襲うが、幾度かの戦いののち、解空祖師に敗れる。傀儡谷では、異空間に入りかけた風鈴の瞳が突如青く光る。霓裳は鎧直垂を作って北宸に届ける。最初は受け取ってもらえなかったが、よろけた霓裳を北宸が支え、そこを泰白紀星に見られてしまう。

第9話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

翎云子は崑崙山の白眉真人に謁見し、楊嵐を弟子にした思いを説明する。楊嵐は悟定真人に対し遠慮のない態度をとるが、気にかけていることは誰が見ても明らかだった。悟定真人は磐石を翎云子の弟子だと思い込み、自分の弟子にしたいと申し出るが、翎云子の師弟(解空祖師の弟子)だと知りとても残念がる。泰白紀星は霓裳が彩霞でやけどを負ったことを故意に北宸に報告し、北宸は罠だと知りながらも霓裳の居所へ傷を癒やしに行く。泰白紀星が急いで配下を従え、霓裳の居所に押し入ったところに蒂心が現れ、間一髪で霓裳と北宸の危機を救う。

第10話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

悟定真人は磐石と意気投合し、磐石に探霊盤と玉簡を贈る。昆侖山に軍鼓が鳴り響き、翎雲子が天河軍による徴兵だと磐石に告げる。翎雲子は磐石を連れて徴兵の様子を見物に行き、兵士として選ばれるためには妖怪を殺すしかないと磐石に教える。翎雲子が磐石に変装して天河軍の兵舎に忍び込み、野猫精を逃がし、天河軍に戦いを挑む。天河軍は磐石の仕業だと思い込み、磐石を捕縛するため、崑崙山に乗り込んでくるが、悟定真人が間に割って入り、磐石を守る。天衡は金霞洞を包囲し、翎雲子に磐石を引き渡すよう迫る。翎雲子はその場を収めようと仲裁に努め、磐石の天河軍への引き渡しを示唆する。楊嵐はそれを敏感に察知し、磐石を逃がすため煙を放つ。

EPISODE11〜20 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

第11話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

磐石は、凌雲子が自分をはめたのではないかと疑い本人に詰め寄る。凌雲子は、自分は解空祖師の意向に従って磐石を天牢に入れたのであって、こうすれば聖尊は磐石が身近にいるとは思わないからだと説明した。磐石は凌雲子から聖尊が自分を狙っていることを聞かされるが、それでも凌雲子を信じられず、自分と共に天兵と戦ってくれと頼む。しかし凌雲子はこれを断り、自分と共に凌雲閣に戻ろうという。磐石は、自分が最も憎むのは騙されることで、解空祖師たちは自分を万空山の一員とみていないと怒り、北斗瑶光洞と袂を分かつ。

第12話 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

豺狼と老牛は白猿の殺害を企てる。それは足手まといになる仲間を見捨て、早く平原を抜け悪龍潭へ行くためだったが、豺狼が白猿を手にかけようとしたところに磐石が現れ豺狼を殺す。磐石は許しを乞う老牛に(白猿の口添えにより)情けをかけ命は助ける。北斗瑶光洞では風鈴に磐石が一門を離れたことを隠し、凌雲閣にいると思わせる。磐石は金精を巻き上げに来た鰐魚精を殺す。楊嵐は悪龍潭に疑念を抱き、磐石にそこを離れるよう忠告するが、白猿たちを放っておけない磐石と言い争いになる。

EPISODE21〜30 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

 

EPISODE31〜40 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

 

EPISODE41〜43 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

 

CAST | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 磐石 レイモンド・ラム(林峯) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 楊嵐 ジャン・モンジエ(蒋梦婕) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 楊岩 赤西 仁 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 北宸元帥 ケンジ・ウー(吴克群) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 風鈴 チョン・イエンチウ(程硯秋) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 無極聖尊 ユエ・ユエリー(岳躍利) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 霓裳 ワン・ズーユン(王姿允) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

  • 金糸雀・雀児 ジャン・イーイー(蒋依依) | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

相関図 | 凌雲志~愛と正義に生きた英雄~|衛星劇場

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