

少年時代に出会った年上のお姉さん=ジェン・ビン(バイ・バイハー)に恋をしたション・ヤン(シャオ・ジャン)。CM監督である彼女の影響で広告業界に入り、デザイナーとして働いている。当初は理想や大志を抱いていたが、自分勝手でパワハラを繰り返す上司やション・ヤンに頼ってばかりの同僚のせいで、漠然と不満を抱えながら仕事に向き合う日々だった。一方、ジェン・ビンは今や業界内で評判の敏腕監督となり、人からは公私とも順調で幸運だと思われている。竹を割ったような性格の彼女だが、会社の共同経営者で、監督としての先輩でもある夫のシュエ・イーミン(ティエン・ユー)は、強引なところがありモラハラ気味。しかも女遊びの常習犯だった。クライアントの仕事を終えた帰り道、プレゼントらしきものを沢山持ってモデルと腕を組んで歩く夫の姿を目撃したジェン・ビンは、その晩、離婚を切り出す。家を出てレストランでやけ酒をあおり、酔っ払って会計を忘れて店を出てしまうが、その時、偶然同じ店に母親に強制された見合いのためション・ヤンが居合わせていた。彼女のあとを追うション・ヤン。ずっと心に想っていた人を目の前にしてション・ヤンの鼓動は早まるが、彼女は泥酔しており、仕方なくホテルに泊まらせて自分は帰宅することに。
時を経て再会した2人。その出会いがきっかけとなって、ション・ヤンは次第に彼女の生活に近づいていく。そして、ジェン・ビンも彼の出現により、結婚の失敗という挫折から徐々に抜け出そうとしていた…。










































































