M&Oplaysプロデュース「ロミオとジュリエット」

作品詳細

W・シェイクスピアの古典劇「ロミオとジュリエット」を、2019年NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の脚本も務める人気脚本家・宮藤官九郎が演出。ロミオ役を三宅弘城、ジュリエット役を今作が初舞台となる森川葵が演じる。他にもマキューシオ役の勝地涼、ティボルト役の皆川猿時をはじめ、小柳友、阿部力、今野浩喜、よーかいくん、篠原悠伸、安藤玉恵、池津祥子、大堀こういち、田口トモロヲら一筋縄ではいかないユニークで多彩な俳優陣が出演する。

昔々、ベローナの街にキャピュレット家とモンタギュー家という二つの旧家があり、この両家は代々お互いを仇だと思っていがみあっていた。キャピュレット家にはジュリエットという一人娘がおり、モンタギュー家にはロミオという一人息子がいたが、この二人は舞踏会で出会い、恋に落ちてしまった…。(2018年11月20日~12月16日 下北沢・本多劇場)

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