春風亭一花「四段目」

作品詳細

芝居が大好きな丁稚の定吉は使いに出ると芝居小屋にもぐりこんで、なかなか帰ってこない。見かねた旦那が小言を言うも、一向に反省しないので蔵の中に閉じ込めることになり・・・。上方では『蔵丁稚』と呼ばれる古典の一席。
(2024年3月19日 紀伊國屋ホール『第705回紀伊國屋寄席』より)

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