鴛鴦襖恋睦

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作品詳細

通称「おしどり」と呼ばれる常磐津の舞踊劇

上の巻「相撲の場」は、行司役の遊女喜瀬川をめぐっての、河津三郎と股野五郎の恋の争いを背景に、相撲の四十八手を面白く舞踊に取り込んでいて、三人で相撲の謂れを語る拍子舞のくだりが見どころです。下の巻「鴛鴦の場」は、股野によって愛する夫を殺された雌鳥の精が、悲しみにくれて迷い出ます。そして河津の姿を借りた雄鳥の精と再会し、つがいの鴛鴦は恨み重なる股野を散々に悩ませると、何処ともなく去って行くのでした。鴈治郎(四世藤十郎)の喜瀬川に、吉右衛門の股野、七代目菊五郎の河津で。

(2000年/平成12年11月・歌舞伎座)

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(C)松竹株式会社

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