仮名手本忠臣蔵 十一段目

作品詳細

昭和61年2月に上演された通し狂言の「十一段目」は由良之助はじめ浪士たちが高師直の首を討ち、見事本懐を遂げるまでを描く忠臣蔵クライマックスの段。十二世團十郎の由良之助に、三世河原崎権十郎の服部逸郎ほかの出演で高家表門討入りから両国橋引揚げの場までたっぷりとお届けする。

(1986年/昭和61年2月・歌舞伎座)

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